西浦焼赤絵大鉢
2017年 06月 28日
西浦焼(にしのうらやき)…山口県防府市西浦で1851年、萩の陶工吉田与左衛門が開窯した、赤絵に特徴のある焼物。
以前にもアップしました、同じく山口県で焼かれた須佐焼を今一度ご覧になって下さいね。
須佐焼大鉢…江戸時代、直径38.5㎝
須佐焼(すさやき)…山口県萩市須佐地区から産した青釉を主とした陶器。萩焼に先立つ16世紀に開窯。
最近観た映画
「追憶」、「人生フルーツ」、「光」、「人生タクシー」、「パトリオットディ」、「標的の島 風かたか(上映会&三上知恵監督トーク)」
最近お友達のドクターも学会続きだったり私も予定が詰まっていたり、又観たい映画の上映時間が合わなかったりで、今まで程には観る事が出来ずにいます。
少し身辺色々あり、ブルーな気分になっている時、お誕生日が一年と一日違いの英語やフラダンスを教えているお友達のRちゃん、激励に持ってきてくれました。
一ヶ月に一度会うかどうかなのですが、いつもメールで励まし合ったり刺激し合ったりしています。
そしていつも祈ってるよと言ってくれる人。
ありがとう❤️
>ブルーな気分になっている時・・・
色々と重なってしまったのでしょうか、asaba さんのいつものパワーで乗り切ってくださいね。
それにしても、沢山のお友達がいらっしゃって良いですね。
それもasabaさのお人柄からでしょう。
いつもお見舞いありがとうございます。
なんだかとてもお忙しい日々を過ごしていらっしゃるようで、遠くからあれやこれや想像をめぐらしておりました。
秋芳洞も懐かしいです。
しばらく一緒に仕事をした先輩が、山口の出身で、秋芳洞の素晴らしさはよく聞かされておりました。
ブルーな気分でいらっしゃいますか?
なぁんにもお見舞いできないのが残念ですが、骨董の大皿珍しく拝見させていただきました。年金生活になって、骨董からは少し遠のいてしまいました。夫はお金を持っているのに、私にはありません。なんと不公平な!
でも、終活に備えてお気に入りだけ少し残して、ただ今骨董も整理中です。
昨日の台風と共に東京に来ております。
準備や諸々の事が重なり、遅くなってしまって本当にごめんなさい。
ブルーになる原因の大きな一つは、8歳離れた姉がくも膜下で倒れ、
手術は成功したものの、もう一ヶ月以上も経ちますのにお熱が下がらずその原因もわからないままなのです。
奈良に住んでいて、出先の三重県で倒れたものですから、ずっと三重で入院しておりまして、
妹の私を認識してくれてはいますが中々好転せず、ずっと気を揉んでいます。
歳が離れているせいもあり、普段からさほど密に行き来する方ではなかったのですが、
元気になって欲しいと毎日祈っております。
ご心配をおかけして申し訳ございません。
励ましの暖かいお言葉、心より深く感謝致しております。
本当にありがとうございます。
ブルーな気分の大きな原因の一つは姉のことなのです。
くも膜下で倒れ、手術は成功したもののその後の経過が悪くて、ずっと気を揉んでおります。
見舞った時ベットに横たわり病と闘っている姉を見て、
私とは八歳違い、年齢も年齢ですからいつかは来る事なのですが、
両親も既にこの世を去り、残るは真中に兄を挟んでの三人の兄弟ですので、
やはり頑張って回復して欲しいと切に願っております。
お仕事の先輩の方は、山口のご出身でいらしたのですね。
いつかツインズちゃん達とご一緒に、来て下さると嬉しいです。
hibariさんの骨董のご趣味、確か以前ブログで拝見した時に、
とてもセンスがよくていらして、又その造詣の深さに感服した覚えがあります。
ご主人様が持っていて下さるなら、万々歳ですね!(羨ましいです)
私なんぞ、いつもケセラセラの成り行き任せで暮らしておりますもの(汗)
心に染み入る暖かいお言葉、本当にありがとうございます。
は。。。。
お姉さんの事はとても心配ですね。
遠くにいるものは祈ることしかできなくて、近くにいらっ
しゃればお世話ができるのに。asabaさんブルーな気持ち早
く晴れるといいね。
全国的には知られていないけど、山口には萩焼以外にも素晴らしい焼物あるよね。
そうなの、本当に祈る事しかできなくて、、、
いつも様子を聞いては心痛めています。
暖かいお気持ちをありがとうね。