ぎゃらりぃ浅羽のオーナーblog


by ぎゃらりぃ浅羽
今年は余りお花は咲かなかったのですが、その後に咲いてくれた山野草たちです。


岩フジ

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梅花うつぎ

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八重のドクダミ草

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シモツケソウ

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山アジサイ

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二人静

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ムラサキシキブ…鳥さんからのプレゼントですが、名前は合っていますでしょうか?

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ヤブラン

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白の水引草

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夏フジ

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以前にも綴りましたけれど、お友達からいただいたオカトラノオは、もう10年以上も花を咲かせてはいませんでした。


ですけれど毎年青々と葉っぱだけは茂ってくれるのです。


お店の横のスペースで、植木鉢を置いて雨の当たる部分はこれだけなのです💦


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ですので正直なところ、いくら葉は茂ってくれても何年も花が咲かないのであれば少し迷惑な存在でもあり、何度か撤去しようかと迷いました😥


ですが毎年健気に葉が出てきてくれるのに、とてもそれは出来る事ではありませんでした。


ところがところがです、今年咲いてくれたのですよ❣️

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そしてもう一つ、半夏生(ハンゲショウ)なのですが、こちらもオカトラノオと同じくらい長く花を咲かせる事もなく、名前の由来のとおりに葉の部分が半分白く化粧をした様になるという事もなく、ただ葉っぱだけは青々と茂ってくれていましたけれど、どうしたものかと悩みのタネでした。


ところがところがです、こちらも化粧をしてくれたのですよ❣️


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毎年眺めては思案していた私の心を、深く反省させられる出来事でした🙇‍♀️


簡単に答えを出してはいけない、長い目で物事を見なければと教えてくれたのだと思います。





以前にも少し触れた事があるのですが、私が30歳後半の頃からだったでしょうか、ボランティアで6年半程の間中学校の部活で監督、コーチとして卓球部の指導をしていました。


学生時代にかなり熱心に卓球に打ち込み、山口に住む様になってからも地区の体育祭に駆り出されたりしていたものですから、その噂を生徒が聞いて是非指導に来て貰いたいと顧問に申し出たのが始まりでした。


突然の顧問の先生からの連絡で驚きはしたものの、子供達のたっての願いとあってお引き受けする事にしたのです。


後から聞いたところによると、職員会議では外部からの指導者を校内に入れる事に賛成と反対が半々だったとか。


何の資格がある訳でもなく、どの様な人間かもわからないまま学校内に部外者を入れ、子供達の指導者にさせるなどとむしろ暴挙であり、反対されるのは当然の事と思います。


よく門戸を開かれたものだと感心するほどです。


今はどの様になっているかわかりませんけれど、当時は部活には熱心な先生だけが指導に出られて、強制的ではありませんでした。


指導者の居なかった卓球部は、私が出だした頃は卓球台の周りで皆鬼ごっこをして遊んでいました💦


男子も女子もとなるとどっちつかずの中途半端になってしまうので、男子にはとても気の毒でしたけれど指導に出て欲しいと申し出た子が女子でしたので、時には試合前に男子も見る事がありましたけれど女子の指導に専念しました。


私もそうであったように、取り敢えず卓球部にでも入ろうかという動機で入部する子が多く、毎学年卓球部は入部者が多かったです。


押しつけではなく、子供たちの方から強くなりたいと願った想いがきっかけでしたので、毎学年私がどの様な経緯で指導者として出ているのか何の説明もどこからもありませんでしたけれど、どの子達も一生懸命頑張ってくれました。


最初は一回戦で敗退していましたのが、すぐにそれなりの結果が出る様になりました。


日本中学校体育連盟が主催する県予選の大会に出場するには、当時四つのシングルスとダブルスが一つで、ベストメンバーで戦うと8名しか出してあげる事が出来ません。


メンバーを決定する前はいつも3年生全員でミーティングをして、普段の練習試合の結果などを元に皆が納得出来る様にレギュラーを決めていました。


ですけれど、他の子達も試合に出してやりたい。

そうなると日曜日に開催される県や市の一般の大会は参加者に制限がないのです。


希望者には参加させてあげられる様、いつも試合には引率しました。


三年生は誰一人参加しない者はいませんでした。


その内よく大学生や一般の人達からも、少しは手加減してねと言われる様になるほど上達しました。


試合に勝つ様になると子供達もより意欲が出て、皆のやる気に応えるべく私の指導者生活も土曜日も日曜日もなくて、一年の内お休みはお盆とお正月の3日間だけとなりました。


出来るだけ長く練習の相手をしてあげたいけれど三年生全員を平等にとなると、一人5分ずつ位しか時間が取れませんでした。


それでもその時間は皆真剣に向かってきました。


顧問の女性の先生はとても物静かな運動などとはかけ離れた方で、部活をしている体育館に覗きに来られることもありませんでしたけれど、
登録されていたのでしょう、公式戦で私がベンチ入りする時がいつも唯一ご一緒にお喋りする時間でした。


練習の状況などをお話しすると、試合の前日まで皆平等に同じ練習をしている事に、試合前くらいはレギュラー中心にされて良いですのにと気を遣って下さったり、子供達へのアドバイスを感心しながら聞かれたり、職員室では目立たなかったり、むしろ目を付けられている子が試合で活躍しているととても驚かれて、今日は⚪︎⚪︎さんdayですね、と感激されたりしていました。


本当に全面的に理解し信頼して下さっていたと、とても有り難く感謝しています。



一度だけ、事と次第によってはやめようかと思った事がありました。



公式戦前のある夜、生徒のお父様からのお電話でした。


ご挨拶の言葉もないまま、怒りを押し殺した様な低い声で、どうしてうちの娘を試合に出さないのかという抗議のお電話でした。



私は毎回の、生徒達とのミーティングで話し合って出来るだけ公明正大に決める公式戦でのレギュラーの選び方などご説明し、私としては変更する意思はありませんけれど、これは私一人で決定出来る事ではありませんので顧問や学校の意見を伺いますとお返事しました。



翌日顧問の先生にご相談しましたところ、毎日見ている私の判断が一番間違いがないと仰って、そのままで良いということになりました。



あの時もし抗議に屈して変更する様な事になればこれから先も起こり得る事で、生徒達に申し訳が立たないと思い、やめる覚悟でおりました。


その後お父様からは何のご連絡もありませんでしたけれど、その子が卒業して2年程経ったある日、たまたまお母様と道で出会いました。


どうもお父様からのお電話はご存知ない様でしたけれど、元々余りお話しも上手に出来ない内向的な所のあった子でしたので、高校に進学してからはお友達も出来ずに一人孤立していて、中学校の部活でどれだけ庇って頂いていたかを思い知りました、とお話しされました。


手の届かない所に行ってしまった子の姿を思い浮かべてどうしているだろうかととても心配になりましたけれど、どうする事も出来ませんでした。



6年余りの間には色々な子供と出会いました。


深い傷ではなかったけれど、手首に幾つかの傷を付けている落ち着きのない子がいました。


その子はいつもお返事が素晴らしくハキハキと出来る子で、あなたは本当に返事美人だねって褒めると、その日から表情が輝く様になって明るくなりました。


誰しも認められたい、褒められたいという欲求はありますけれどこれが親子だと中々難しくて、第三者だからこそ出来るという事もあります。


又生徒会長も務めるキャプテンでしたけれど、ある時話を聞くと、いじめに合っているとの事。

その子はお勉強もよく出来て、周りの皆より少し大人の雰囲気を持った子でした。


その事がまだ子供っぽいままの子達からすれば面白くなかったのでしょう。


表立って庇うと逆効果になりますので、もう少しして高校生になるとあなたに合うお友達が出来るからと陰で支える様にしました。


卒業後話を聞きますと、当時は涙で目覚めたこともありましたけれど、今なら笑って会えるとの事でした。



運動神経はイマイチなのだけれどやる気のある子で希望すれば、使いこなすのが難しいけれど特殊な回転のかかるラバーのラケットで挑戦するよう指導し、それぞれが成功しました。


三年生の最後の県大予選ではリーグ戦でしたので、最後に公式戦に全員を出してあげるチャンスですので、オーダーを組むのにとても苦心しました。


ベストメンバーで戦えば間違いなく勝てる試合でもその中に負けるかもしれないメンバーを組み込むと、試合はやってみなければわかりませんので一つ間違えれば勝てる試合も落としてしまう、大きな賭けでした。


それでもたとえ落としても他のメンバーでカバーして、どの学年も外す事なく全員を参加させる事に成功しました。


これは神様からのご褒美だと思っています。


もう一つ神様からのご褒美と思えるのは、公式戦以外の試合を私一人で引率していて、6年間余りの間事故やトラブルなど何も起こらなかった事、これは本当に幸運だったと思います。




途中で他校に優勝請負人の様な先生が転校して来られて、そちらはレギュラーメンバーだけに練習をさせて、遠征に連れ歩かれたり合宿をされたりと当時の中学生には珍しい過激な指導をしていらっしゃいました。


勝たせる為には、それが近道だと思います。



ですけれど皆平等に練習していても、ある程度互角に戦う事が出来ました。



常に強く意識していたことは、子供達に平等である事、そして押し付けないという事でした。



私は部外者が関わる事に、もし何か不都合な事が起こればどうぞもうご遠慮下さいという事になるでしょうから、そうなれば子供達の折角やる気になっている気持ちが宙に浮き、閉ざされる事になりますので、何事も起こらぬ様いつも心に鎧をまとっている状態でした。


何故部活に教師が出ないのかだったり、何故部外者が出ているのかだったりが問題にならない様に、このまま子供達に指導を続ける為には目立たぬ様にひっそりとしている必要がありました。


誰に頼る事もなく、誰に相談する事もなくたった一人でやり通せたのは、これも神様からのご褒美だったのだと思います。


6年間の指導の後、当時は山口を離れる事になっていましたので、その後の生徒達の事は卓球の指導が出来る、私も存じ上げている先生も転校して来られていましたのでお任せしていました。


ところがキャプテンの子が引っ越し先に電話をしてきて、色々相談をするのです。


その度電話を掛け直して相談に答え、とうとう最後の学年の子達の夏休み中の引退試合にはホテルに泊まりながら応援に駆けつけました。


そして県大会出場が叶いました👏


その後結局又新たに山口で居を構える事になるのですが、お話しはあったものの卓球の指導は御辞退しました。


もしあの時お受けしていたら、ここまでという線引きが出来なくて、未だ続けていたかもしれません😅


ジャージ姿で通した年月でしたけれど、その後180度方向転換して、お知り合いだったヨーガンレールのブティックのお店を、次のスタッフが見つかるまでという約束でお手伝いする事になるのです。


精神的にも不安定な中学生の女子を相手の部活動は、技術指導だけだは済まなくて、色々やらかしてもくれましたけれど、一人は事情があって辞めましたけれどトラブルがあった訳でもなく円満にで、後全員がどの学年も最後まで退部する者はいませんでした。


引退後最後の締めくくりは、自宅に皆を招待する事と、全員で遠足に行く事で送り出していました。


何処に行きたいか皆で相談しておきなさいというと、どの学年も必ず最初は徳山市にあるボートレース場、「徳山ボート」と言ってボケるのですよ😆


そして必ずどの学年も、最後は宇部市にあるときわ公園に落ち着くのです🎡


そちらには動物園や遊園地もあって、お昼はお休みの日にお弁当を作って頂だくのは申し訳ないので、中にあるレストランでご馳走するのが恒例でした。


この話は、私も一旦引っ越して山口を出ていますし、住まいも当時とは違って別の所に住んでいて最初に指導して欲しいと学校に要請した子以外お付き合いも途絶えている上、ブログをしていることは誰も知りませんので、綴っても差し障りがないと判断しました。


皆どの学年も本当に良くついてきてくれたと思います。


そしてひょんなことから学校に出ることになった私も、よく6年半も続けられたと思います。


子供達の想いを受け止めてあげたい、裏切れないというただその気持ちだけが私を突き動かしていました。



人は自身の存在を必要とされた時、思いの外強くなれるものなのだと思います。


中々経験出来る事のない、貴重な体験をさせて頂いたと思っています。



長々とお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。












































# by gallery-asaba | 2022-09-08 00:47 | Comments(69)
一ヶ月程前になりますけれど、私のお誕生会をして頂きました。


メンバーは、いつものお能、お茶、山登りを趣味に毎日を凛とお一人暮らしをしていらっしゃいます先輩Sさんとドクターの三人です。


お店は、今回は福岡県北九州市小倉にあります「寿司つばさ」です。


こちらは以前に写していたお写真です

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つばささんは多分2年以上ぶりになると思います。



以前にもお話ししていますけれど、もう一度ご説明させて頂きますね。



小倉は評判の美味しいお寿司屋さんが沢山あって、かなりの激戦区です。




父親のお店「天寿司」を息子さん2人が継がれたのですが、別にお店を構えられた弟さんのお店はNHKの番組、プロフェッショナルにも取り上げられました。



その天寿司は、カウンター5席のみでお酒も扱わないお寿司だけを提供するスタイルですが、
客は全国や海外からも有名人が来るほどで、一見さんは予約が取れないのです。



その天寿司のお父さんの一番弟子のお店「もりた」で修行されたのがこちらのつばささんです。


もりたさんも予約は全然取れないのです。



つばささんはカウンター8席ですが、過去サライや日経新聞、家庭画報などで取り上げられいつもお客様がいっぱいなので、これから予約が取りづらくなるねって話していましたら、本当にその通りになりました。



お人柄ゆえでしょうね、まだお若いですけれど天寿司さんにもとても可愛がって頂かれている様です。



当日のお花

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江戸前に対して九州前といわれる小倉創作寿司は、塩やスダチなど柑橘系を使っているのが特徴で、とてもさっぱりと爽やかなお寿司なものですから、いくらでもいただけるのです。



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木もずく(関門海峡)、トマト

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たこ(関門海峡)

器、志野焼(瀧川恵美子)

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鮃、肝醤油で

器、中国明代の七宝焼


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イカとカラスミの炙り

器、京焼(中国の写し)、江戸初期

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さざえ、肝醤油で

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オクラ、アワビの茶碗蒸し

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シマフグ、このわたのジュレ

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アカイカ、ウニ、トビコ(トビウオの卵)

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アコウ…ごめんなさい、写す前に忘れてパクリと食べてしまいました💦

ですので、毎回楽しみに拝見しています、箸休めのキュウリが入っている大好きな器を

古伊万里色絵青玉文大鉢

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甘鯛

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のどぐろ、千枚漬け

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キス

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塩釜のトロ

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コハダ

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車海老

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アジ

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ジュンサイの吸物

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ウニ…嬉しいなって言いましたら、お好きですか?だったらお誕生会だからって、2貫握って下さいましたよ。

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タイラギ…時々貝に当たる事があるのです。
当日は私が運転手役を買って出ていましたので、ドクターに食べて貰いました。

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穴子

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トロといぶりがっこ

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伊達巻

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スイカジュース

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いつもの事ながら、今回も大満足でとても美味しく頂きました😋



以前にも何度か綴っていますけれど、私の上京時とドクターの学会の日にちが合った時は、ドクターの東京在住のお嬢さんと三人でいつも食事を楽しんでいました。



大体食通のお嬢さんが選んで予約してくれているのですが、その日は銀座にある京料理を進化させた新、和食のお店という事でした。



店内は、カウンター席とテーブル席にとりかこまれるように配された、広い厨房を奥まで見通せる臨場感あるれる空間、オープンキッチンが特徴のお洒落なお店だったのですが、シェフの顔はこわばり青筋を立てて調理されているのです。
殺気立っているというのは言い過ぎかもしれませんけれど、ほぼそれに近い雰囲気です。



その様子を見ながらお食事をしても全然楽しくもなく、お味も余り良く覚えていません。

次はもういいなと思いました。




以前にもご紹介しましたけれど、つばささんのご主人と奥様は、お写真撮らせて下さいねってお願いするとこちらの笑顔を下さいました。


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ね、お人柄が滲み出ていますでしょう?



こちらのお店は美味しいお寿司を味わうのは勿論の事、いつも素晴らしい骨董の器を惜しげもなく使って下さるのです。



ご夫婦揃って骨董がお好きだそうです。



それにお客様の中には、これを使いなさいと提供して下さる方もいらっしゃるそうで、店主の心意気を買っていらっしゃるからこそでしょうね。


前回見せて頂いたお皿も、とても素敵なものでした。



古いものと現代作家さんのものを、お上手に品良く使われています。



毎回、今度はどの様な器と出会えるのだろうとワクワクします。



間違いなく、いずれは小倉を代表するお店になられることでしょう👏



そうしたら、益々予約が取れなくなって困りますけれど💦




2月のSさんのお誕生会にはドクターに運転して貰ったので、当日は小倉は慣れているから私が運転するねと、話していました。



所がよく考えると、山口から高速に乗るのは慣れているのですが、Sさんをお迎えに行って防府からの行き方は初めてで、おまけに中国自動車道と山陽自動車道が交差していたり超ややこしい。



私、恥ずかしながらナビを見る事が出来なくて、無用の長物となっています😢



お誕生会の主役に運転させて悪いよと言われるのを制して私が運転すると話していましたし、私は飲めなくても構いませんので予定通り私の車で行きました。



山口からだとそこそこ飛ばして往復3時間程度なのですが、防府経由だと5時間かかり、運転が嫌いではない私ですが、知らない道は流石に疲れました😅



それでも久しぶりのつばさ、大満足で帰って参りました💕



お二人への気持ちばかりのお礼に、京都亀屋良永の御池煎餅を用意しましたよ。

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私も大好きなのです。



三人組のお誕生会、もう15年位は続いていますでしょうか。


11月のドクターの時は祭日でもあり、過去お泊まりの旅行も何度かありました。



いつまでも続けられるといいなと思います。


# by gallery-asaba | 2022-06-29 23:33 | Comments(98)

今年の山野草です

お店の近くに咲くタンポポ

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古伊万里色絵たんぽぽ文鉢…江戸時代


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お店の横のスペースで山野草を育てて?います。


屋根がなくて雨がかかる部分となると限られるので沢山は置けないのですが、殆どがお友達が持ってきて下さったものなのです💕



今までにいくつかは枯れてしまったのですが😂、今年は芽が出るのがとても遅くてもう全滅なのではと心配しました。



ハナイカダ


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(左)岩モミジ、(右)ツワブキ、あちらこちらの鉢に、白の水引草の芽が出ています。


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(下段)シラン、(左)秋明菊、(中央)八重のドクダミ草、(右)萩


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(下段左)ユキノシタ、(下段中央)タツナミソウ、(中段中央)イトラッキョウ、(中段右)カワラナデシコ、(上段右)ホトトギス


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(下段右)岩フジ、(中段左)梅花うつぎ、(上段右)シモツケソウ


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二人静


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夏フジ


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山アジサイ


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(左)七段花(シチダンカ)、(右)羽衣の舞、(上段)ヤブラン


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春蘭は随分皆に先駆けて、人知れずひっそり咲いてくれていました。 
気付いた時にはもう元気がなくて、正面からは写せませんでした😓



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姫リョウブ(コバノズイナ)は少ししか芽が出ませんでしたので、今年はお花は無理な様です。


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姫うつぎも今年はお花は無理でしょうけれど、枯れなかっただけでも良かったです。



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自然からの贈り物、ハハコグサ、キュウリグサ

キュウリグサは毎年空いている鉢によく咲いてくれるのですが、ハハコグサは初めて咲いてくれました。



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(下段左)オカトラノオ、(下段右)半夏生(ハンゲショウ)、(上段左)白の水引草、(上段右)ムラサキシキブ



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10年どころではなく、毎年葉っぱだけは青々と元気に出てくれるのだけれど花芽をつけなかったオカトラノオ、

小さなスペースなので余程何度も外してしまおうかと思ったのですが、忍びなくて迷いながらも置いていたオカトラノが、今年はどうした事でしょう❣️

咲いてくれるのがとっても楽しみです💓


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森の案内人Dさん、去年持ってきて下さった勿忘草は今年芽が出なかったよ😢

ごめんね🙇‍♀️






更新が又随分空いてしまいました。




この事は記す事はしないでおこうと思いましたし、何とかやり過ごそうと思ったのですが、やはりそのままにしては一歩踏み出す事も前に進む事も出来辛く、時間だけが過ぎていく毎日でした。



随分以前になりますけれど、あるブロガーさんがご自身のブログのコメント欄で、

AXXXAさんも嫌がらせかと思えるような無言でイイネを押し続けること、もしお読みでしたら付き纏わずおやめくださいますようお願いしたいです。続く様であればお名前を公表するつもりです。


と綴っていらっしゃいました。


そしてその後もその記事を2度でしたかリンクしていらっしゃいますのを拝読しましたので、余程お気持ちもお強かったのだろうと思います。




私は現在、何らかのご縁を頂いた200人余りのブロガーさんの記事に、毎回イイネを押させて頂いております。


私がイイネを押させて頂く意味は、ブログを拝読致しましたという気持ちの証のつもりでおります。


200人余りのブロガーさんの中でコメントのやり取りをさせて頂いております方達の数は数えた事はないのですが、それ以外のイイネのみのお付き合いの方達にも、決して無言で嫌がらせや付き纏う行為をしているつもりは毛頭ありません。


その方のコメントを拝読して以来、イイネをやめた方が良いのか随分考えましたけれど、それでは嫌がらせや付き纏う行為だったという事になりますし、何よりその方に限らず他の方達にもこれは私のイイネに対する考え方、指標ですので、今まで通りのやり方を変えずにいようと思っております。



どうかご理解いただければ、と思います。



申し訳ありませんけれど、コメント欄は閉じさせて頂きますね。

















# by gallery-asaba | 2022-05-15 20:49
先週の木曜日、毎年恒例の女子三人組お誕生会を致しました。


今回は、お能、お茶、山登りを趣味に凛とお一人暮らしをしていらっしゃいますSさんの番なのですが、いつものメンバー、お友達のドクターと私の三人プラス、ドクターのお友達で下関の方でドクターをしていらっしゃいますMさんが合流されました。



県外に出る事は憚られますので、今回は山口県下関市にありますフレンチのお店、「レストラン高津(たかつ)」です。


Mさんは、以前からこちらのお店に行ってみたいと思っていらしたそうなのです。



お店は海辺の高台の上に建ち、かつては捕鯨会社のオフィスとして使われていて、今は有形文化財に登録された大正時代のレトロな洋館です。


生憎もう真っ暗でしたので、何も見えませんでしたけれど😥


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カウンター8席のみの小さなレストランで、シェフお一人でこなされています。


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海外での修行を重ねられた後、福岡のフレンチレストラン、「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」でスーシェフ(副料理長)を務められ、下関に戻ってこちらの場所で自身のお店をオープンされました。


ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウにはやはりお誕生会で2度伺った事があるのですが、アジアベストレストラン50に連続受賞されたとっても素敵なお店でした。



ゴウさんとこちらのお店に繋がりがある事は後で知ったことなのですが、東京在住の食通であるドクターのお嬢さんからの情報で選んだのでした。



レストラン高津のお料理も、評判通りの細やかな工夫がされた独創的なフレンチで、皆で感心しながらとても美味しくいただきました😋



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帰り道、今年初めて近隣に雪が積もりました


今回はドクターが運転してくれましたので、助手席でパチリ。
(上手く撮れませんでしたけれど💦
ね、積もっているでしょう?)


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お食事の後Mさんが、初めてですのに仲良くして下さってとても嬉しかったとご挨拶をして下さいますので恐縮していましたら、後日下関の創業150年の老舗の銘菓、「阿わ雪(あわゆき)」を送って下さいました。


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行き届いたご丁寧なお心遣いに申し訳なく思いながら、その名の通り淡雪の如く口の中でとろける上品な甘さの阿わ雪を、とっても美味しく有り難く頂きました。





先日「食パンの窓」とブログを改名されたNTさん、
食パンをレンジでチンして、インスタントコーヒーやかき氷のシロップなどで色付けされて、食べ物や動物、その他色々な物を表現していらっしゃいます。


食パンでここまで表現出来るものかと、実物とみまがう程の出来栄えにいつも目を見張るばかりなのですが、それを写真に収められた後は、たとえそれが美味しくなくても必ず召し上がるのだそうです。


それが又とってもNTさんらしく好ましく思われて、余計に心奪われます。


今までも作って下さった事があるのですが、先日又お空に行ってしまった私のお宝、ポーちゃんを作ってアップして下さいました。 


リンクという事が出来なくて、ごめんなさい🙇‍♀️



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こちらが写真ですが、ちょっと困ったお顔をしています。

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ね、そっくりでしょう⁉️


とってもとっても嬉しいです。


NTさん、本当にありがとうございます💓


勝手にアップさせて頂いて、ごめんなさいね🙇‍♀️

















# by gallery-asaba | 2022-02-24 23:51 | Comments(116)

七福神

明けましておめでとうございます🎍

今年もどうぞ宜しくお願い致します。


「明けましておめでとう」の新年のご挨拶は7日までとする説もありますが、私の実家では毎年小正月の15日までが松の内で、お正月飾りをしておりました。

私もずっとそれに倣っていますので、どうぞ宜しくお願い致しますね🙇‍♀️



本当は昨年末に更新するつもりで時間切れになってしまいました「七福神」について、綴らせて頂きます。

(過去に登場したものもございます)




古伊万里 染付 七福神文 隅切皿(すみきりさら)


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七福神…福をもたらすとして、日本で信仰されている大変縁起が良い七柱の神です。

(「柱」は、神様を数える時の呼び方)


七福神の信仰が始まったのは室町時代で、現在の様な形で親しまれるようになったのは江戸時代からといわれているそうです。


七柱の神様で構成されています。



[恵比寿(えびす)]

出身…日本

ご利益…商売繁盛

特徴…釣竿、鯛


七福神の中で唯一純粋な日本の神様。
イザナギ、イザナミの間に生まれた子、ヒルコといわれ、3歳になっても自分の足で立つことができず、船に乗せて海に流されたという話が伝えられています。
後に漁民に大漁をもたらす神様として信仰されるようになり、釣竿を持ち鯛を小脇に抱えているなど海が連想される姿をしています。
大漁をもたらすことから転じて、後に商売繁盛のご利益をもたらす神様として信仰されるようになったそうです。



[大黒天(だいこくてん)]

出身…インド×日本

ご利益….五穀豊穣

特徴…米俵、打ち出の小槌


元々はヒンドゥー教の神様で、創造と破壊を司るシヴァ神の化身でしたが、日本に伝わった際に因幡(現在の鳥取市)の白兎を救ったことで有名な日本の神様、オオクニヌシ(大国主)と結びつき、音読みである「だいこく(大黒、大国)」として一体化されました。
元は破壊の神だったことから、インドでは恐ろしい表情で表されることが多い大黒天ですが、日本では福のイメージか強く、優しい表情をしています。
頭巾をかぶり、米俵に乗って打ち出の小槌を振り、たくさんの福が詰まった福袋を背負っている姿で表されます。
打ち出の小槌や福袋からわかるように財運福徳のご利益がありますが、そこから派生して農作物の豊作をもたらす五穀豊穣の神様ともされているそうです。



[毘沙門天(びしゃもんてん)]

出身…インド

ご利益…厄除け、福徳

特徴…兜


ルーツはヒンドゥー教の神様で、武運や財宝の神様として日本に伝わりました。
四方を守護する四天王のリーダー格として知られ、別名「多聞天」ともいいます。
七福神のなかでは珍しい、兜をつけた勇ましい出で立ちをしており、武将のイメージを彷彿とさせます。
武運の神様として、楠木正成や上杉謙信などの戦国武将からも信仰を集め、とりわけ上杉謙信は自らを毘沙門天の化身とまで信じていたという話も有名です。
戦いの神様、勝負ごとの神様として知られ、いかめしい顔つきをしていることから、福を呼ぶだけでなく、厄除けの役割も果たすそうです。



[弁才天、弁財天(べんざいてん)]

出身…インド

ご利益…音楽、芸能、学問成就、財運、

特徴…琵琶、天女姿


七福神のなかで唯一の女神で、才能と財運を兼ね備えているとされます。
このことから「弁才天」「弁財天」と2種類の表記が使われています。
インドの神話に登場する水と芸術、学問を司る神様、サラスヴァティーがモデルとされ、仏教に取り入れられたあと日本に伝わりました。
美しい天女の姿をしており、琵琶を持っているのが特徴です。
広島県の厳島神社や湘南の江の島など、水と関わる場所にお祀りされているそうです。



[寿老人(じゅろうじん)]

出身…中国

ご利益…長寿延命、諸病平癒

特徴…鹿、桃


中国の道教の神様で、見ると寿命が延びるといわれてきた南極星の化身とされます。
長い頭と白い髭が特徴で、由来や特徴が似ている福禄寿と1柱に合体されることもあります。
また、寿老人は長命のシンボルである鹿を従えていたり、手にやはり長寿の意がある桃を持つ姿で表されることが多いので見分けるポイントです。



[福禄寿(ふくろくじゅ)]

出身….中国

ご利益…子孫繁栄、財運招福、健康長寿

特徴…鶴、亀

モデルにしている仙人が寿老人と同じといわれ、福禄寿も道教の神、かつ南極星の化身です。
幸福(福)、身分(禄)、寿命(寿)のすべてを兼ね備えていることから、福禄寿と呼ばれます。
寿老人と同様に長い頭と白いひげが特徴で、杖をついています。
福禄寿は長寿の象徴である鶴や亀を従えていることがあるので、従えている動物で見分けるのがポイントです。


[布袋(ほてい)]

出身…中国

ご利益…笑門来福、夫婦円満

特徴…太鼓腹、堪忍袋


七福神のなかでは唯一実在した人物で、中国の禅僧がモデルとされています。
日本に伝わると、水墨画に描かれる存在として人気が出るようになり、徐々に福の神として信仰されるようになりました。
そのため、福々しい笑顔と太鼓腹、大きな袋を肩に担ぐ姿で表されます。
担いでいる大きな袋は、堪忍袋(かんにんぶくろ)といわれ、我慢の限界をあらわす「堪忍袋の緒が切れる」という言葉はここからきているそうです。




七柱の神様のうち日本の神様は恵比寿だけといわれ、他の六柱はインドや中国など海の向こうからやってきた神様です。

出身も宗教も異なる神様をひとつのグループとして信仰するのはとても稀有なことで、日本ならではといえるそうです。




七福神の中で、身近にあるものを集めてみました。




布袋、置物

(母方の私の祖父の持ち物でした)


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福禄寿、置物

(こちらも祖父の持ち物で、杖が折れているのですが、折角なので参加して頂きました💦)


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弁財天、万祝(まいわい)タペストリー

(万祝をタペストリーとしてリメイクされた状態で、手元にお迎えしました)


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万祝…江戸時代から漁師の間で広まった民族的衣装で、晴れ着として作られてきた和服の一種です。


房総半島の漁村が発祥といわれ、その後広く太平洋岸の漁村にも広まりました。

起源は、大漁祝いの引き出物として船主や網元が漁師に配った祝い着で、長半纏(ながはんてん)を型染めしたものです。


(型染…型を用いて模様を染める染色法のこと)


生地は通常は木綿が使われますが、稀に絹が使われた事例も見られたそうです。


こちらは木綿で、着物の背中の部分をタペストリーにしたものです。


反物で贈られたものをおかみさんが主人の身長に合わせて縫い上げ、翌年一月二日に漁師仲間が新しい万祝を着て信仰している神社へお詣りをする時に全員がこの衣装をまとって道を練り歩き、沿道の人々の目を引いたといわれています。

その後船主の家で三日三晩の酒盛りをしたそうです。

一人の漁師さんは平均三、四着の万祝を持っていたといわれていますが、これを着る風習が昭和30年代までは残っていたそうです。




木彫大黒、置物


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備前焼恵比寿、大黒 、置物

(こちらも祖父の持ち物でした)



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恵比寿、大黒、鬼瓦(おにがわら)

(オープン当初は山口の店は和骨董だけでしたが、その後洋のアンティークも扱うようになると雰囲気が合わなくなって、今は自宅マンションのアプローチの所に置いています)


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鬼瓦…日本式建築物の棟の端などに設置されている板状の瓦のこと

厄除けや装飾を目的としたものが多いです。



恵比寿、大黒の置物を集めたもの


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恵比寿、大黒、掛袱紗(かけふくさ)


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掛袱紗…進物や貴重品などに掛ける袱紗のこと



恵比寿、大黒、押絵(おしえ)縮緬細工

(山口の店で、以前はお正月に展示をしていたものです)


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押絵…厚紙を花鳥、人物などの形に切り抜き、綿をのせて美しい布で包み、物に貼り合わせた細工このと







旧年中は皆様から身に余る大変なご厚情を頂きまして、本当にありがとうございました。

心から感謝致しております。


新年になって、やはりオミクロン株の感染が拡大してきましたね。


コロナが発生して2年が経ちます。


一昨年の3月に上京したのが最後で、又6月ねって挨拶して別れたのですが、その時はここまで長引くとは予想だにしませんでした。



福をもたらす縁起の良い七福神にあやかって、今年は良い年にしたいですね。



皆様、是非良い年に致しましょう❣️


































# by gallery-asaba | 2022-01-08 22:42 | Comments(72)