9月12日から15日の三泊4日、大阪、奈良に行って参りました。
12日は大阪で仕事を済ませて、翌日は先ずは姪たちと以前より行ってみたかった長谷寺にお参りをしました。
今回の写真はほぼ私ではなく、皆が撮ってくれたものを送って貰った写真です。
私はというと周りは皆若い子ばかりなので、両サイドからメンバーは変わりますけれどいつも2人が寄り添ってくれて、写真を見るとまるで拉致、連行されている様、とっても有り難いのですが写真を撮るどころではありませんでした😅
その後お墓近くにある、そうめん処「三輪茶屋」へ。
こちらは亡くなった姉が美味しいよって最初に連れてきてくれたお店で、お墓参りには欠かせないコースになっています。
メニューが変わっていましたけれど、私はやはり以前からのこちらです。
まだ少し時間がありましたので、三輪神社近くにある、数々の受賞歴をもつ名物の最中、「みむろ」を求めに。
ちょうど良い約束の時間となり兄夫婦や甥っ子家族とも合流して、両親や同じ墓地に眠る姉のお墓参りをし、大勢で食事をしながら昔話で会話が大いに盛り上がりました。
賑やかで良いねって、両親も姉も喜びながらここに一緒に居るよねって皆で話したことでした。
お墓は、三輪山の麓から奈良へと通じる奈良県のハイキングコースになっている、山辺(やまのべ)の道沿いにあります。
「まほろば」の歴史と文化が感じられる日本最古の古道の一つで、「日本書記」にもその名が残っているそうです。
両親は結婚当時東京に住んでいたので姉や兄は東京生まれですが、その後父の仕事の関係で奈良、大阪へと転居しました。
私は奈良で生まれたものですから、私だけ出身地は奈良になります。
兄夫婦は今回のお墓参りの話をした時に最初はとっても喜んだのですが、夏の猛暑で段々自信がなくなって、かなり迷っている様子でした。
それで車で度々旅行をしている姪に、姪の住む奈良から大阪の兄の所まで車で送り迎えしてくれる様、話しました。
兄たちは申し訳ないので途中まで出て行くと言いましたけれど、姪は家まで行くよと快く引き受けて
くれて、揃ってのお墓参りが実現したのでした。
年齢が離れているので、そんなに仲良く遊んだ覚えもそれ程ないのですが、両親も姉も居なくなった今、残るのは兄だけになりましたので、兄にも兄嫁にも元気で居てねとハグをして別れました。
体調の万全ではない中、よく出てきてくれたと思います。
こうして集まれるのも最後の様な気がしてとっても寂しい気持ちになりますけれど、尚更会えて良かっ
たと思うのです。
翌14日は姪たちと一緒に法隆寺へと向かいました。
夜の食事が皆楽しみだったので、近場で早めに昼食を済ませました。
余りの暑さに身体を冷やして
次は唐招提寺です。
食事の予約が18時でしたので、皆が楽しみにしていましたJR奈良駅近くのピアッツァホテル地下一階にある鉄板焼き山河に向かいました。
こちらは6年くらい前になりますけれど、やはりお墓参りに来た時にたまたま寄ったお店でした。
その時にとても美味しくて、機会があればもう一度行きたいと思っていたのです。
余り期待が大き過ぎたからでしょうか、当時とはスタッフの方達も変わっていらして、以前のままの感想を持ち続けていた方が良かったかもしれません💦
でも個室ですので遠慮なく、皆で会話も楽しめました👌
最後の日15日は、若い子たちのたっての願いで😆大阪中之島美術館で開催されていますルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」展に行きました。
私のファッションとは合わないものですから、今まで一度もヴィトンを持ちたいとは思ったことがありませんでしたけれど、お付き合いすることに。
先ずは梅田で、山口にはないアフヌーンティ・ティールームで昼食を。
以前の同窓会の時もそうでしたけれど、もう大阪駅、梅田駅界隈は開発されて、どこがどうなっているのか皆目検討もつきません😢
創業170周年と大阪・関西万博を記念して開催された展覧会で、先駆的な精神、旅の真髄、匠の技、創造性、技術革新をテーマに、創業から最新の作品までの歴史を辿ります。
170年を越えるルイ・ヴィトンの歴史を讃え、19世紀以来続くルイ・ヴィトンと日本との互いに影響を
与え合った深い繋がりに焦点をあてた展覧会だそうです。
若い子たちがファンであるNumber_iの平野紫耀くんがルイ・ヴィトンのアンバサダーに起用され、その写真もしっかり送られてきましたよ😄
何でも、性格がとっても良いのですって❣️
大事なことですけれど、そこ⁈
もっと沢山の写真が送られてきましたけれど、とっても多いのでこの辺りにしますね。
嬉しいことがありました。
大勢の人達が詰め掛ける中、その日私は以前ご紹介しましたハーキマーダイヤモンドのネックレスをつけていました。
私も毎月東京に行き来していた時から感じていたことですが、お友達のドクターも学会で度々東京に通っていますのに、大抵のデパートに出店しているヨーガンレールの商品に出会うことが殆どないと話していましたけれど、それが出会ったのです❣️
人の列に押されて移動していた時、同じネックレスをつけられたご婦人にすれ違いざまに、あっ、ハーキマーダイヤモンドと思わず小声でつぶやいてしまいました🤭
そうしましたらそのご婦人が微笑みながら、両手で優しく私の手をそっと握って下さいました。
そしてそのままスーッと立ち去られました。
ほんの一瞬の出来事で、その方がどの様なお顔で、どの様なファッションをしていらしたのかも全然わからないのですが、とっても雰囲気の素敵な方で心がほんわりと温かくなりました💓
つぶやいた私も私ですけれど、あの様に気持ち良く、よく反応して下さったものだと感動すら覚えたのです。
本当はお昼ごはんに食べようとして時間が間に合わなかった、やはり大阪に行くと外せない道頓堀にある今井のきつあん(きつねうどんのあん掛け)とわらび餅、中之島から道頓堀に移動して早めの夜御飯としました。
これで大体行きたかった所は回れたと思います🎵
今回姪がお喋りもしたいからうちで泊まって欲しいとずっと言ってくれていましたけれど、あまり強く言ってくれるものですから二日間はホテルを取り、最後の日だけ泊めて貰うことにしました。
行き帰りは新幹線でしたけれど、二日目からの三日間は皆車やレンタカーで移動してくれましたので、本当に助かりました。
今まではずっと車で行っていましたので、酷暑の中の荷物を持ちながらの移動はとっても大変でした😥
おまけに線状降水帯の影響で新幹線は遅れ、暑い中新大阪駅は人混みに溢れ、改札口まで何重にも折れ重なる長蛇の列です。
何とかやっと山口に戻りましたけれど、疲れが出たのかその後三日間ほどお熱が出ました😅
ですけれど、何年かぶりに皆に会えたこと、お墓参りが揃って出来たことが何よりの喜びでした。
兄夫婦もとっても喜んでくれていて、義姉などは喜んでいるから又何かの時は声を掛けてやってとまで言われました。
帰ってからそれぞれがお礼の電話を交わす中で、中身の濃い日々だった、その感動をまだ引きずっている、凄く嬉しかったと皆口々に言うことを聞くにつけ、又改めて計画をして良かったと思えるのでした。
又長くブログを更新出来ませんでしたこと、ずっと気になっておりました。
やっと昨夜綴りかけました所、今までは保存にしなくてもその様なことはなかったのに、途中他のことをしていた少しの間にそれまでの記事が消えてしまいました😂
心折れてしまって、もう今日は止めようかと迷いましたけれど、そうすると又先になってしまうと思い、再度チャレンジしました。
何年経っても使いこなせないでいます💦
長い長い記事をお読みいただきましたこと、申し訳ございませんでした。
お付き合いいただきまして、心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
#
by gallery-asaba
| 2025-10-26 02:57
|
Comments(33)
お仕事を兼ねて、長く実現していませんでしたお墓参りに、大阪、奈良へと来ています。
少しの間皆様の所にお伺いすることが叶いませんけれど、戻りましたら必ずお邪魔させていただきますね。
申し訳ありませんけれど、コメント欄を閉じさていただきます。
前の記事にコメントいただきましたら、戻りましてからお返事させていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
#
by gallery-asaba
| 2025-09-12 20:24
8月の初めのころですが、北九州市小倉にありますイタリアンのお店「Beek(ベック)」にお友達のドクターと行ってまいりました。
今回は、前回のブログでアップしました時より少しドレスアップして✨
といっても、この程度ですけれどね😅
写真がかなりボケててごめんなさい🙇♀️
服のお色は、真ん中の写真が一番近いです。
素材はシルクで薄く軽いので、着心地はとても良いのです。
アクセサリーもやはりヨーガンレールで、24金のロングネックレスの重ね付けをしています。
石は随分以前にもご紹介しておりますが、米国ニューヨーク州ハーキマー地方で採掘される特殊な水晶。
結晶の両端は加工されていない原石のままの尖った形で、光輝が強くあたかもダイヤモンドの様に見える為、「ハーキマーダイヤモンド」とよばれる様になったそうです。
とっても小柄なのですが、ロングネックレスが好きです💕
前回、洋服やバッグ、アクセサリーなども全てコロナより2年程以前から新調していないことお話ししましたけれど、こちらの服も前回のものよりまだ前のものです。
大切に着ていますけれど、やっぱり前回の服の方が好きかな。
長くなってごめんなさい、お食事の方をご紹介致しますね。
Beekは九州の生産者から仕入れた食材を中心として、なるべく自然本来の環境で育った、体にも優しい食材を使用しているそうです。
もうお腹がいっぱいになって、2人ともお肉の量を控えていただきました💦
どちらのお料理も、とても美味しくいただきました😋
こちらのお店のことは、東京在住のドクターのお嬢さんからの情報によるものでした。
かなりの美食家で、過去いくつものお店を、行ってみたら良いよと紹介して貰っているのですが、今まで外れたことがありませんでした。
オーナーシェフは、お料理中はちょっと気難しい方かなと思っていたのですが、後はとても気さくな感じで、こちらのお店で3軒目であること、やっと思う様なお店になったことなど色々お話しされました。
そして私たちのお誕生会をする「つばさ」のことも、距離的にはこちらのお店とそんなに離れてはいないのですが、予約が取れないと嘆いていらっしゃるので、私達も相当前から予約するのですよってお話ししました。
当日は私がハンドルキーパー役を買って出ていましたので、前日仕事が夜遅くまでかかったというお友達に、休んでてと勧めました😴
お互いのマンションがお向かい同士なので、ぐっすり眠っていた彼女を「着いたよー」って起こしてバイバイをしました。
二人の感想は、「美味しかったね、又行こう」でした👌
#
by gallery-asaba
| 2025-09-06 23:56
|
Comments(42)
前回アップ致しました記事に、身に余る励ましやお優しいお心をいただきまして、とても有り難くそして勿体なく、心から感謝の気持ちでいっぱいでおります。
その後も時々は心にさざ波が立つことも起こりますけれど、皆様から頂きましたコメントを読み返しながら励みにさせて頂きつつ、きっと今はそういう時期なのだと思う様にして過ごしています。
本当にありがとうございました。
いつもの三人組のお誕生会、メンバーもいつものお茶、お能、山登りを趣味に凛と暮らしていらっしゃいます先輩のSさん、ドクター、私の三人です。
今回は私の番で、5月の下旬にこれもいつもの福岡県北九州市小倉にあります「寿司つばさ」に行ってまいりました。
ここの所、年に三回のお誕生会はずっとつばさで同じ様な内容になるものですから、去年の私のお誕生会も今年2月のSさんのお誕生会も、写真は撮っていたもののアップはしませんでした。
余り変わり映えがしませんので、久しぶりに気分転換でお誕生会に着ていきました着画を、ちょっとアップさせて頂こうと思います💦
余り改まり過ぎずということで、ヨーガンレールの綿、シルクの、ワンピースとして一枚で着られるコートドレスに刺繍が施されているのですが、私の年齢では甘くなり過ぎますので、紺色の綿、シルクのインナーとスカートをプラスして少し抑えています。
それでも十分甘いですけれどね😅
そしてアクセサリーは、やはりヨーガンレールの24金(ヨーガンレールのアクセサリーは、細工がし易い様に24金などが多いのです)のロングネックレスと指輪にしました。
私、コロナ発生より前2年位ですのでもう6年程経つと思うのですが、洋服もバッグもアクセサリーも新しく買ったことがありません。
以前に綴ったことがありますけれど、ヨーガンレールというブランドの山口店でスタッフの女性が急遽辞められて、次のスタッフが見つかる迄という約束で2年半余りでしたかお手伝いしたことがあるのですが、こちらのブランドは毎年同じ様なデザインで流行がないのです。
アンティークモール銀座に居ました時、東日本大震災の被災地への寄付の為のチャリティーイベントが開催された時にも随分の数の服を寄付させて頂いて、山口から何回か送る度沢山の方が買って下さったそうなのですが、それでも命尽きるまでに着尽くすことはないので、これからもまず買うことはないでしょう。
長時間歩く時のためにレザーのスニーカーだけは色違いで2足新調したのですが、ブルーノマリが撤退してから21.5センチのサイズは中々無くてどうしたものかと悩みましたけれど、今のところ東京に行った時に松屋銀座のシューズ&バッグリペアサロンで皮を張り替えたりのメンテナンスをして頂いていますので、パンプスももう買うことはないと思います。
又時にはアップさせて頂きますね🤭
話しが逸れてしまってごめんなさい🙇♀️
本題に戻って、5月のつばささんの室礼です。
たいらぎの貝柱、きもずく
関門海峡のタコ
星ガレイ、肝しょうゆ
星ガレイ(ホシガレイ)…最も高級なカレイで、美食家としてしられる魯山人をも虜にしたといわれる。活きたままでないと極端に味が落ちるため、市場に出回ることは殆どない高級魚で、最上級の白身といわれる。背びれ、臀びれに明確な黒斑があるのが特徴、だそうです。
ホタテ、うに、オクラ
釜揚げしらす、カラスミの茶碗蒸し
春子鯛(かすごだい)…真鯛の幼魚
マグロの醤油漬け
いさき
白甘ダイ…こちらはほぼ毎回いただくのですが、漁獲量が少なく料亭などで重宝されるそうで、どちらも希少な星ガレイと同時に出ることはほぼないということを、お客のお一人が声を大にして力説されるのですよ😆
タチウオ
マグロトロ
ハガツオ、しょうが薬味
車海老
サヨリ、千枚漬け
ハマグリ
あおさのお味噌汁(だったと思います💦)
赤イカ
穴子白焼き
伊達巻
いつもは最後に季節の果物のジュースが出るのですが、写真もないし、飲んだ覚えもないのです😓
もしかして酔っ払っていたのでしょうか😰
いつも素晴らしい骨董と現代作家さんの器をお上手に品良くマッチして使われているのですが、
今回出番はありませんでしたけれど、見せて頂いた器
白楽(しろらく)、江戸時代
楽焼(らくやき)の中で黒楽や赤楽に比べて白楽は余り目にすることがありません。
予約の取りづらいお店ですので、11月のドクターの誕生会の予約もして帰りました。
ドライバーはその時によって変わりますけれど、あと何年小倉まで運転しながら続けることが出来るのでしょうね。
やはりこのお二人の写真で終わりたいと思います。
#
by gallery-asaba
| 2025-06-23 23:51
|
Comments(40)
今年のお店の山野草です。
芽吹きが遅く、枯れてしまったのではないかと少し心配しました。
ハナイカダ 小さな蕾がついています。
[奥左]梅花うつぎ [奥右]下野草(シモツケソウ ) [中央]姫りょうぶ(コバノズイナ) [ 右下]姫うつぎ
[左]ヤブラン [右上]山芍薬(ヤマシャクヤク) [右下]七段花(シチダンカ)
七段花…八重咲きの山アジサイです。 小さな蕾を付けていて、咲いてくれるのがとっても楽しみです。
殆どはお友達からいただいたものなのですが、山芍薬は迷った挙句去年蕾の状態でお迎えして、この様に咲いてくれました。
咲いた後、去年の秋は影も形もなくなっていましたので、今年は枯れないでいてくれただけで、もう十分嬉しいです。
[中央]春蘭 [下]ツワブキ [右]岩ヤツデ
[右上]タツナミソウ [右下]シラン
[中央]ホトトギス
[手前]岩フジ
夏フジ
[奥中央]半夏生(ハンゲショウ) [ 中央左]オカトラノオ [中央]秋明菊(しゅうめいぎく) [中央右]八重のドクダミ草
少し芽を出した半夏生の鉢の中に、白花水引草が侵入しています。
[手前]ムラサキシキブ…鳥さんからのプレゼントです。
萩…やっと芽が出てきてくれました。
ユキノシタは、三つの鉢に侵入していますのに、撮り忘れています💦
それでなくても狭いスペースですので、一つの鉢に集めようかと迷ったりしています。
そしてまだ何の音沙汰もない子もいます😅
それにしても県道沿いで排気ガスの影響もあるでしょうし、風の通り道でもありかなりの悪条件の中、毎年健気に咲いてくれて癒して貰っています。
それ程の手もかけてあげていないのに、ごめんなさいね。
本当に感謝です、ありがとう。
何だか去年の終わり頃から色々なことが重なって、ちょっと疲れています。
考え様によっては、一つ一つはさほど大きな問題ではないのかもしれません。
それを受け止める私の心がいっぱいいっぱいなのかもです。
元々昔から何かを決定する時に、周りの為になる方向、自分自身が大変な役割を引き受ける方向に、そういう役割を担うことを自身の信条としてきたようです。
「NO」と簡単には言えない性格のせいもあるのかもしれませんけれど。
振り返れば人生の幾つかの節目で、その様に選択、決断をしてきています。
そこには決して良いカッコをするつもりもありませんし、自己犠牲の想いもなければ、被害者意識もつゆほどもありませんでした。
人の評価などは関係なく(いつも周りの方たちには、ほぼことの経緯は知られていません)、ただその様に治まることが私自身居心地が良かったですし、無理なく自然に得心出来たからです。
そして潔く生きることを旨としていたつもりでした。
過去に後悔がまるでないといえば嘘になりますけれど、自身が決断した事に関しては納得していますし、間違いなかったと思っています。
ところが去年の暮れ辺りから、少し変なのです。
お友達からもあなたは強いと言われてきた私ですが、ともすればマイナーな気分に陥ってしまいます😢
だからといって、今から生き方を変える気持ちなど毛頭ありませんし、又出来ないです。
幾つかの問題が重なったということもありますけれど、今の状態を決して歳のせいにしたり言い訳にしたりしてはいけない、ただ不運だと嘆いてばかりではいけないと踏ん張っています。
今までの私は、一体どうしてしまったの⁈
まだまだ寒暖差の激しい毎日ですけれど、せっかくの春ですもの燻っていないで、
ファイト、私❣️
皆様もファイトです❣️
(って、今の様な私が言っても、何の説得力もありませんよね💦)
本当なら野山で悠然と風に揺られていたいでしょうに、何の文句も言わずただひたすら律儀に健気に咲いてくれている山野草たちに恥ずかしくない様、生きなければ。
#
by gallery-asaba
| 2025-04-27 23:48
|
Comments(54)








































































































































