ぎゃらりぃ浅羽のオーナーblog


by ぎゃらりぃ浅羽
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明けましておめでとうございます。
旧年中皆様から頂きましたご縁に、心から感謝致します。


本年も変わりませず、どうぞ宜しくお願い致します。





 須佐焼宝珠龍文鉢


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須佐焼…山口県萩市須佐地区から参した青釉を主とした陶器

萩焼に先立つ16世紀末に開業

1965年廃業


宝珠(ほうじゅ)…金銀財宝や望むものを思いのままに出すことができる、災難を除き清らかにするといわれています。

橋の欄干などの装飾でも見られます。



申し訳ありませんけれど、コメント欄は閉じさせて頂きますね。





# by gallery-asaba | 2024-01-01 15:26
今更なのですが、お店で咲いてくれた山野草、以前アップしました後に咲いた2つを季節外れではありますけれどアップしますので、ご覧になって下さいね💦


秋明菊と白の水引草

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ホトトギス

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今年も残す所、あと5日となってしまいましたね。


少し体調を崩していたこともあって、押し迫った日々に少々焦っています😓



最近はブログの更新も時間的にままならないのですが、皆様のブログへはいつも訪問させて頂いております。



ただ以前にも記しましたけれど、現在220人余りの方たちのブログを拝見させて頂いておりますので一日では叶わず、3日ほどに分けてお邪魔しております。



いつも申しておりますけれど、超の付くアナログ人間ですので、ブログをお引越しされました方の新しいブログに何度挑戦しても行きつけなくて、そのままご縁が途切れてしまいますことにはとても残念に思っております。




前回綴りましたその後のこと、お話しさせて下さいね。


11月の上旬に毎年恒例女子三人組お誕生会を福岡で行いました。


メンバーは当日の主役であるお友達のドクターと、お能、お茶、山登りを趣味に、凛とお一人暮らしをしていらっしゃいますSさんと私のいつもの3人です。



お誕生会の前に福岡アジア美術館において開催されていました、「水俣・福岡展」に行きました。



公害の原点と呼ばれる水俣病の患者たちに終生寄り添い、その声なき声を豊かな方言で綴ることで切実な被害の実態を伝え続けた、小説家、詩人、環境運動家の石牟礼道子(いしむれみちこ)さんのことは存じ上げてはいましたけれど、ここまで患者の受難に深く感応し、苦しみや孤独感を自分のことの様に受け止め、最期まで活動され続けた90年の生涯に、改めて強く畏敬の念を抱きます。


他人の不幸を自分のことの様に感じる人を水俣では「悶え神さん」と呼ぶそうですが、若年の頃から不幸な人を放ってはおけなかった石牟礼道子さんは、まさに悶え神さんですね。


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大規模な環境汚染事件の発生に気付いて70年近くになろうかというのに、現在でも補償をめぐる争いが続いています。


その後ご長男でいらっしゃいます石牟礼道生さんの講演がありました。



いよいよ17時半に予約をしていますお食事会の為、タクシーで向かいました。


今回は、博多区住吉のキャナルシティ博多にあるグランドハイアットの斜め前の、「010BUILDING」というビルの一階にあります、お洒落な空間のアジアンフレンチのお店、「GohGan ゴーガン」です。


4年連続アジアNo. 1レストランのバンコクのお店、「ガガン・アナンド」と日本人スターシェフの福山剛さんの世界中に知られるトップシェフ2人が2022年にコラボしてオープンされたお店で、美食を追求する小山薫堂さん、秋元康さん、中田英寿さん、見城徹さんなども高く評価されています。



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那珂川沿いの夜景を楽しみながら

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どちらのお料理もとっても美味しくて、3人とも大満足なお誕生会になりました😋



ビルの3階には、福山剛さんが以前西中洲にあった名店「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」のお店の20年間の営業に幕を閉じ、「Goh」のお店を再始動されています。



以前のお店には2、3度、やはり誕生会で伺っているのですが、一階にいらした剛さんがわざわざテーブルまでご挨拶に来て下さいました。


こちらは以前に頂いたご本です。

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よく覚えて下さっていたものだと3人ともびっくりで、又三階の方にも伺いますね、とご挨拶したのですが、一階のお店でもとても美味しくてそしてリーズナブル、三階のお店のお値段は一階の3倍程です。


一階で十分満足したお客様が、三階まで上がるのは中々大変なのではないかと心配して話したものでした。


でもいつか伺おうねと。


ちなみに、全然知らなかったのですが、やはり何度か誕生会で伺ってアップしております、山口下関市にあるフレンチのお店「レストラン高津」のオーナーシェフは、剛さんの西中洲のお店のスーシェフ(副料理長)だったそうです🫢



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クリスマスイブの日は、2人ともクリスチャンではありませんけれど、お友達のドクターと山口市にある小さな教会、カトリック・カルメル協会女子修道院で行われた御ミサに行って参りました。


たしか去年は道端に雪が積もっていたな❄️、などと思い出しながら、深夜に帰って参りました。



コロナ禍以来、世の中の流れが随分変わってきたと仕事を通じて感じています。


終わりの見えない悲惨な戦争はニュースを見る度辛く、裏金問題や政治と宗教の癒着、子供の7人に1人が貧困に苦しむという現状など期待が持てない今の政治、間違った価値観を振りかざし人への誹謗中傷が横行し、どれ程被害が続けば止むのか、いつまで経っても繰り返される社会、余り明るい材料が見つからない中で、唯一大谷くんのニュースが爽やかな清涼剤となって希望と元気を頂いています。



それでも、その中で立ち止まりながらも、前を向いていくしかないですよね。



年末年始は皆様の所にお邪魔することが中々出来ないかもしれませんが、時間がかかっても必ず伺いまので、どうぞ宜しくお願い致します。



今年一年、更新の少ないブログにお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。



皆様との頂いたご縁を大切に、細々とでも何とかブログを続けていきたいと願っております。



来年も変わりませず、どうぞ宜しくお願い致します。


皆様、ご無理されません様、お身体お大切になさって下さいませね🙇‍♀️



どうぞ良いお年をお迎え下さいます様に。









































# by gallery-asaba | 2023-12-26 23:51 | Comments(46)

上京中の一日

10月に仕事で上京しました折、急遽一日だけ空いた日、


そんな時間があればいつでも付き合うよって言ってくれていたお仕事関係のお友達と、ゆっくり楽しく過ごすことが出来ました。



それまでは割合ハードな日々が続いていましたので、当日は少しゆるゆるとスタートし、まずは丸の内にあります静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)美術館に。



静嘉堂@丸の内開館1周年記念特別展
「二つの項ー宋磁と清朝官窯」が開催されていました。


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静嘉堂は、岩崎彌之助(1851〜1908 三菱第二代社長)と小彌太(1879〜1945 三菱第四代社長)の父子二代によって設立され、国宝7点、重要文化財84点を含むおよそ20万冊の古典籍と6500点の東洋古美術品を収蔵しています。


岩崎彌之助

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岩崎小彌太

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1977年より世田谷区岡本の静嘉堂文庫展示館で美術品の一般公開を行なってきましたが、静嘉堂創設百周年に際して新館が建設され、1992年4月、静嘉堂文庫美術館が開館。

創設30年を迎える2022年、展示ギャラリーを東京丸の内の明治生命館の1階に移転しました。


明治生命館は1934年竣工、古典主義様式のオフィスビルの最高峰として、昭和の建築物では初めて国の重要文化財に指定されました。

皇居お濠端の日本を代表する歴史的建造物です。


そして美術品の保管管理、研究閲覧業務、並びに静嘉堂文庫(書庫)、敷地、庭園の管理業務は、世田谷区岡本において継続して行われています。



一部は写真撮影が可能でした。


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撮影不可でしたので、ポストカードより

国宝 曜変天目(ようへんてんもく) ( 稲葉天目)   建窯 南宋時代


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1934年に岩崎小彌太が入手したものですが、「天下の名器」であることから、それを使うことは生涯なかったそうです。


曜変天目は約800年前に中国の建窯で生まれたのですが、現存する三碗全てが日本にあります。

静嘉堂文庫美術館と藤田美術館(大阪)、大徳寺塔頭龍光院(京都)ですが、いずれも国宝に指定されています。


怪しげなほどの美しい光を放つ器に吸い込まれる様に魅せられて、暫しその場を離れることが出来ませんでした。



大満足で心満たされた後は、皇居外苑辺りを散策することに。


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その後近くの三菱一号館美術館に隣接して建つ、とてもお洒落な商業施設、「丸の内ブリックスクエア」の1階にあるカフェ、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション丸の内ブリックスクエア店」で休憩しました。


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こちらは随分以前に恵比寿ガーデンプレイス内にある「ジョエル・ロブション」で食事をしたことがあるのですが、美味しかったのは勿論のこと、スタッフの方の洗練されたサービスが素晴らしくて、とっても印象に残っているのですよ✨



三菱一号館美術館と丸の内ブリックスクエアの二つの建物に囲まれた中庭、一号館広場にはバラや沢山の草木など緑豊かな中に噴水もあって、オープンカフェも並んでいます。


人が多くてお写真は撮れませんでしたけれど、そちらにも大勢の人達が集っているのですよね。



いいな、いいな、活気があって❣️


やっぱり上京すると、元気が貰えます😄


急なスケジュールにも、気持ちよく付き合ってくれるお友達に感謝です。

とっても楽しかったよ、ありがとうね💕


今頃は銀座の中央通りも、クリスマスのイルミネーションで華やいでいることでしょうね🎄






















# by gallery-asaba | 2023-11-30 23:53 | Comments(35)
今年はいつまでも暑い日が続き秋の訪れもゆっくりでしたけれど、立冬も過ぎて木々も徐々に美しく色づいてきましたね。


おわら風の盆から金沢への旅行の記事も、長い期間引っ張ることになってしまいまして、今回が最終となりました。


本当にごめんなさい🙇‍♀️



お宿、金城樓を朝食の後ゆっくり拝見させて頂いた後、タクシーで金沢駅に行きロッカーに荷物を預け、兼六園の隣にあります成巽閣(せいそんかく)に向かいました。



「夏衣裳と調度展」が開催されています。


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昭和13年に旧国宝、昭和25年に重要文化財に指定された成巽閣は、前田家13代斉泰が1863年(文久3年)に、母堂にあたる12代奥方、真龍院(鷹司隆子)のために造営した奥方御殿です。


真龍院の生家、鷹司家の御殿が辰巳殿と呼ばれていたことや、金沢城より巽の方向にあることなどから、当時は巽御殿(たつみごてん)と名付けられました。


大政奉還、王政復古を経た明治7年に、斉泰が今日の成巽閣という名に改めました。


江戸時代末期(1860年代後半)の武家造りの構造物としては類をみないものと高く評価され、又大名正室の御殿としては日本国内に唯一現存する建造物です。


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大名書院造りと数寄屋風書院造りの二つの様式を持つ建造物は、風格ある佇まいが印象的です。


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前田家の財力は異例な程相当なもので、隅々まで母君への心使いに満ちた優しく雅な空間は素晴らしく、展示されています夏衣裳の小袖なども全て未使用ではないかと思える程状態も良く美しく、豪華なものでした。


又各部屋や廊下のケースに陳列された美術工芸品は、贅を凝らしたその意匠や細やかな細工などが余りにも見事で、いくら眺めていても見飽きないほどでした。


庭以外は撮影禁止でしたので、ご覧になって頂けないのがとっても残念です。


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ポストカードより

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こちらでもじっくりと拝見した余り、食事の予約時間が迫ってしまいました💦


成巽閣からそれほど離れてはいない場所の旧県庁舎跡地にできたしいのき迎賓館の2階に、フレンチのお店「ジャルダン ポール・ボキューズ」があります。


急ぎ足で向かっている途中カラスが道に佇んでいて、側を通っても逃げもせず、余りの暑さに長い間ずっと口を開けたまま一点を見つめてほうけているのですよね😆


可笑しくて3人で大笑いしたのですが、写真を撮る間は十分あったので、あの可愛い姿を写せばよかったと後になって思いました😅


カラスも、余程暑かったのでしょうね。



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ポール・ボキューズは間違いなく安定した美味しさで、どちらのお料理もとっても満足していただきました😋


本当はこの後兼六園に行く予定だったのですが、時間切れとなってしまい、金沢駅へと向かいました😰



駅で写したお写真は、2日目の富山から金沢に着いた時に撮ったものです。



金沢駅といえばとても印象深い鼓門(つづみもん)で、その堂々たる姿に圧倒されます。

(沢山の方達が写真を撮っていらっしゃいますので、その隙間を縫って撮るのは中々難しかったです)


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金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージされているのですね。


金沢駅は、世界で最も美しい駅14の一つに選出されているのだそうです。



加賀藩5代藩主、前田綱紀は、工芸技術の育成に努め、各種伝統工芸の意匠、技術等の実物見本や雛形を集成し、分類整理して箱に収めた「百工比照」という資料を残しました。

新幹線金沢駅舎の待合室には、北陸新幹線金沢開業に際して県内の多数の産地組合等の協力を得て製作された30品目236点の伝統工芸品が壁面に納められていて、前田綱紀が残した「百工比照」にちなんで「百工の間」と名付けられています。


ガラスに自身や待合室で座っていらっしゃいます方達の姿がどうしても写り込みますので、極力それを避ける為、下手な写真が益々酷くてごめんなさい🙇‍♀️


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金沢駅でお友達2人と解散し、それぞれの帰路につきました。


富山も金沢もとっても暑い3日間で、移動は全てタクシーだったものの、やはりかなり堪えました🥵


それでも風の盆をはじめとして心に響く、心に残る旅となりました。


風の盆の彼の地には、又戻りたいと強く思っています。


これは、3人共の共通の願いです。


そして金沢での大いなる反省点は、時間の配分が上手く出来ていなかったこと。


一箇所に時間をかけ過ぎた余り、思っていた所を回りきれなかったことです💦


ではありますけれど、十分満足しているのですけれどね💕


それだけ素晴らしかったということなのですが、又是非再訪したいと願っています。



4回にも渡ってお付き合い頂きましたこと、本当にありがとうございました。



























# by gallery-asaba | 2023-11-11 23:45 | Comments(32)
東京より帰って参りました。


酷暑だった夏が嘘の様に、暖房の恋しい日も多くなりました。



前回の続きを綴らせて頂きますね。


今回の旅行で、一泊目はおわら風の盆を楽しむ為の富山駅傍のビジネスホテルだったのですが(開催されます八尾町でのお宿はとても取れないそうです😥)、二泊目の老舗料亭旅館金城楼は、とっても楽しみにしていました。


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浅野川大橋近くに位置します金城樓初代当主の土屋九兵衛は、前田利家公の長女に婿入りをしました前田対馬守の子孫、前田孝敬が明治維新の廃藩置県の折に移り住んだ由緒ある豪邸を明治23年に手に入れ、料亭を開業しました。


以来百三十余年、金沢の伝統と共に古き良き日本文化を次の世代に繋ぎ、国内外へ発信していく使命を果たすことが、誇りと気概であると記されています。


広いお玄関

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屏風は季節ごとに変えられます


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通されました、宿泊するお部屋


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全景は撮りませんでしたけれど、3人でお泊まりするにはとっても広過ぎるお部屋でした。


写す前に、誰かさんがつまんでしまった「お着き菓子」😄


すぐにお食事の時間でしたので、食後にいただくことに。


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お食事は、宿泊するお部屋でもどちらでも良いとの事でしたけれど、拝見しましたら素敵なお部屋でしたので、そちらでいただくことに。
 


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お献立には記されていませんでしたけれど、2品目に黄金がにの酢の物がでました。


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菊の着綿(きせわた)
菊の花に植物染料で黄色に染めた真綿を被せ、翌日の早朝に朝露を含んだ綿を外してその綿で体を拭い、菊の薬効により長寿を願うという、重陽の節句に行われる宮中の習慣に因み、それをお料理で表現されています。


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こちらがそうなのですが、蟹が大好きな私はとても美味しくいただきました😋


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おつくりの中に貝があって、3人とも残していたものですから、食事の小豆貝ごはんをお素麺か何か他のものに変えましょうか?と言って下さったので、皆声を揃えてお素麺がいいです!と答えました😆


3人とも好みが似ていて、牡蠣や内臓系は避けて頂く様お願いをしておきましたけれど、牡蠣ではないので食べられなくもなかったのですが、軽くいただけるお素麺がとても美味しかったです。


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女将がご挨拶に来て下さって、美しい爪楊枝入れを頂きました。


こちらは包装を解いたところで、元々は綺麗に包まれていましたよ。


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お部屋から見える夜の庭園

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右側にぼんやりと見えます不二石は、後程ご説明させて頂きますね。


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お部屋に戻ってからもまだ前日の風の盆の興奮冷めやらず、3人で思い出話しをして余韻に浸りながら休みました。


翌日の朝食は、又別のお部屋でいただくことに。


こちらの室礼は、たしか魔除けの意味があると伺った様な。
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前日より、お粥を選んでいました。


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お粥も土鍋に入って控えてはいましたけれど、3人ともそんなにはいただけなくて、申し訳なかったのですが、お料理も残してしまいました💦


食後、昨夜食事をしたお部屋から見えていましたお手入れされた見事なお庭を眺めていましたら、どうぞお庭に出てお写真を撮って下さいと仰って、わざわざ履き物を持ってきて下さいました。


前田家の庭園であった頃からほとんどその姿を変えていない風情ある趣の日本庭園は、江戸初期の大名茶人、小堀遠州好みのお庭だそうです。



槙の木は樹齢数百年を超え、金城樓においても最も歴史ある木で、前田家の邸宅であった頃から長い年月を経て、庭師の技によって見事な縁起の良い末広がりに整えられています。


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こちらの巨石は不二石(ふじいし)といわれ、太閤秀吉が愛した七つの石の一つで、富士山の形をしています。


秀吉が朝鮮出兵の際に、資金提供をした褒美として贈られたとお伺いしましたけれど、
又別の記述によると、秀吉が戦費を調達するために堺の商人に売り渡したものを関西の名家から受け継いだとも記されています。


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他にお客様もいらっしゃらなくて、どうぞごゆっくり旅館の中もご覧になって下さいと仰って下さいましたので、お言葉に甘えて拝見させて頂きました。



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通路の壁に飾られた団扇は、花街金沢の文化を象徴するもので、ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町(かずえまち)茶屋街の「金沢三茶屋街」で伝統を継承する芸妓(げいき)さんの名前が書かれています。


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戦後の九谷焼作家を支えるため昭和29年から始まり、今なお続く金城樓の伝統「干支の盃」です。

九谷焼窯元鏑木商舗に依頼された個性的な盃を、毎年松の内に訪れたお客様に提供され、歴代のものを館内に展示されています。


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獅子印璽(いんじ)燈籠

加賀藩御用釜師、宮崎寒雉12代目と13代目の共作である青銅の狛犬です。
金城樓に現存するものは口を閉じた「吽形」の獅子像で、対となる口を開けた「阿形」の狛犬像は、鎌倉の旧前田邸跡地に存在します。


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ごめんなさい、暗くてよく写っていません。

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一階のみゆっくりと拝見させて頂きましたけれど、その間誰ともお会いすることもなく、前日は披露宴があったとお聞きしましたけれど、泊まり客はどうやら私達だけの様でした。


大仰なお出迎えやお見送りなどもなくて、終始品良く控えめな接客に、とても居心地良く静かに過ごす事ができました。


ただあれだけの歴史ある料亭を維持することは、並大抵のことではないと感じます。


女将がご挨拶に来られた時も、大変なことでしょうねとつい話してしまいました💦


余計なことではありますけれど、是非このままずっと長く歴史を繋いでいかれますことを願います。


申し訳ありませんけれど、コメント欄を閉じさせて頂きますね🙇‍♀️

# by gallery-asaba | 2023-10-28 23:38